『藤原智美』ということINFOMATIONDIARYESSAYWORKSPROFILELINKMAIL
トップページ
■刊行本
※「寝床術」
2005年10月3日発売
睡眠文化研究所:編集
定価:1300円+税
発売:ポプラ社

睡眠空間についてのオムニバス。
このうち藤原は「お前が寝なくて誰が寝る!?」 を書きました。
※「ぼくが眠って考えたこと」

2005年7月刊行
「ぼくが眠って考えたこと」
 (エクスナレッジ社)

 定価1600円(消費税+80円)

「X−Knowledge HOME」で
連載した睡眠空間体験ルポルタージュを
大幅改稿、さらに日本人の睡眠について
の書き下ろしエッセイを加えた新刊です。

※「なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか」
2005年4月25日、祥伝社から発売。
定価1400円(消費税+70円)

忘れてはいけないことはただひとつ。
「子どもは手をかけるほどいい子に育つというのは、幻想にすぎない」
──後書きより


「幼児の異変」は静かに、しかし確実に進行している

こんな腕を描き忘れた絵が、つぎからつぎへと出てきた。自分が跳び箱を跳ぶ瞬間を描いた子もいた。画用紙のなかの腕のない子は、空中浮揚でもするように、跳び箱の上に体を斜めにして浮いている。
──本文より



総括的な育児論と育児イデオロギー批判を展開する「『子どもが生きる』ということ」につづく第二弾!

■文庫本
 ・『家族を「する」家』
講談社+α文庫より2005年5月20日発刊
定価838円

文庫本化にあたり、改稿改訂とともに「文庫版まえがき」に加えて、「文庫版のための追記」を加えています。夫婦別室が母子密着を招くというテーマです。
 ・『「家をつくる」ということ』
税込み価格:700円(本体:667円)
講談社文庫から発売中

■2004年以前の刊行本
『モナの瞳』(講談社)
 2003年7月1日発売の長編小説
 定価:1700円

 孤立する現代人。主人公がアラビアの果てで遭遇するさらなる孤独とは。現代日本人はもはや支柱を失った難民なのか。

  第一章 キャンプ
  第二章 クラブ
  第三章 アラビア

 2000年のアラビア半島の港町と1990年のトウキョウを舞台にした二都物語。一万人の難民キャンプ、ランボーの幽霊が出る館、ホストクラブ・ジャックルビーなどが登場します。
『たたかうマイホーム』=住まいの現在、家族の未来(廣済堂)
 2003年6月20日刊行のノンフィクション  価格:1200円
 
 第一章 リビングルーム=からっぽの団欒空間
 第二章 子供部屋=家のなかの独立した「家」
 第三章 キッチン=使われない家の中心
 第四章 書斎=居場所としての個室
 第五章 窓=光と広がりの装置
 第六章 寝室=孤立化する睡眠空間
 第七章 仮想空間=ITがもたらすもう一つの場所
 第八章 これからの住まいと家族
 いま家族を営むということは、現代社会の個人主義とたたかうことを意味する。情報社会、ケイタイ、パソコンがさらにそれを促進している。

 NHK人間講座テキスト『住まいから家族をみる』を改稿加筆したものです。『「家をつくる」ということ』『家族を「する」家』(ともにプレジデント社)の二冊で考えた家族と住まいをまとめて、最近の動きを加味した一冊です。
『「子どもが生きる」ということ』=こころが壊れる空間・育つ空間(講談社)
  2003年5月12日発刊 価格:1500円

第一章「学ぶ」ところ=学校
第二章「遊ぶ」ところ=ディズニーランド
第三章「漂う」ところ=子ども部屋
第四章「見失う」ところ=電子空間

 内容は子ども部屋、学校建築、ディズニーランド、コンビニ、ラブホテル、ストリート、そしてネット、ケイタイ、テレビ、ゲームという電子空間から子どもたちの現在を考えるもの。
 「刺激」「興奮」「癒し」をもとめて回遊する新しい種族としての子どもたちと、どのようなして共生していけるか?
 少年犯罪の多発はどこに原因があるのか?
 ケイタイ、コンビニ依存症に処方箋はあるのか?
 子どもたちは、はたして孤独なのか、それとも、それも感じないのか?など、小学校、コンビニ、ラブホテル、ディズニーランドなどを取材しながら考えました。



 92 運転士(講談社)
 =107回芥川賞受賞作
 
 
 94 群体(講談社)
 
 94 R(集英社)
 
 95 だから役にたつ仕事(PHP)
 96 ディスプレイのなかの青空(白水社)
 96 恋する犯罪(読売新聞社)
 「冷血の罠」(大映)として'98に映画化
 97 メッセージボード(読売新聞社)
 
 97 「家をつくる」ということ(プレジデント社)
 98 ミッシング ガールズ(集英社)
 00 家族を「する」家(プレジデント社)
 02 住まいから家族をみる(NHK「人間講座」テキスト)
 
 仏語版:
 Le conducteur de metro(運転士)
 Ratage(群体)
 L'amour du crime(恋する犯罪)
   ※三冊ともSTOCK社
韓国語版:日本現代文學代表作家自選集に短編(灰色のバス)

このサイトに関する、ご意見・お問い合わせはinfo@fujiwara-t.netまでご連絡下さい。
Copyright (c)2003-2006 FUJIWARA Tomomi All right reserved.
掲載中の文章・写真の無断転載を禁じます。
Supported by TOSHINET.CO.LTD